いやーまさかフランス語を勉強することになるとは思ったこともなかった。昔は。
しかしもはややるしかない。
というのもフランスにおそらく何ヶ月後かに行くからだ。
そしてフランス人たちと生活することを試みるつもりだ。
その中でフランス語を学ぶ。
第3の言語、フランス語
現在スペイン語、英語も日々学びながら生きている。
話しているのは英語、スペイン語だ。
その中でフランス語が次に加わる。
基本はDuolingoで学んでいる
今いるペルーの地域ではフランス語を話す人はあまりいなそうなので人と話す機会はあまりなさそうだができるだけDuolingoを使って学ぶつもりだ。
ヨーロッパ・フランスにいくべしと師匠に言われているのでやっている。
フランスに近々いく
話せるようにある程度して早めにフランスに行きたいと思う。
ただ英語が一番大事なので英語もおろそかにできない。
スペイン語も落としたくないのでおろそかにできない。
なので日本語を使う時間は最低限に減らすことになるだろうと思う。
とりあえず徐々にフランス語について書いていこうと思う。
フランス語はスペイン語とかぶる部分が多いよう
とりあえずスペイン語に似ている部分がかなり多いと感じてきている。
単語のつづりが特に似ているぽい。
あとは文法がかなり似ているらしいとも聞いている。
確かにそうだとも思うがまだしっかりそれを認識するレベルまではきていない。
徐々にいこうと思う。
各言語が混ざる現象
スペイン語を学んだときは英語とスペイン語が混ざって話すときに少し困った。
しかし今感じるのはスペイン語とフランス語が混ざるということだ。
混ざるというのは特に発音が混ざり、Rをフランス語で発音してしまうなどのことが起こる。
しかしスペイン語と英語に関しては基本的にはしっかり頭の中で分かれているある程度。
なのでフランス語もそうなるのだろうと予想している。
フランス語は完璧にはしない
そしてスペイン語もそうだがフランス語も完璧にするつもりはない。
とりあえず大体の会話ができるレベルになればもうそれで十分、あとは生きていく中で徐々に伸びれば良いという感覚。
では。