24時間英文添削アプリアイディー(IDIY)を使って学んだこと｜英作文の勉強に。

こんにちは、

「英語のメールなど、ライティングに自信がない」

と感じたことがある人は多いのではないでしょうか？

英作文の勉強をしたい理由

・英文日記を書きたいけど合っているかわからない

・英語のメールの書き方を知りたい

・英文をさっとプロやネイティブに添削してもらいたい

などなど、色々思うことがあると思います。

今日は、英文添削アプリアイディーを使ってみたので、そのレビューを書きたいと思います。

僕は英語はある程度自信があったのですが、ぞれでも学びがしっかりあったので、シェアしたいと思います。

ぜひ参考にしてみてくださいね。

アプリアイディーを実際に使ってみた流れ

まずアイディーを利用するには、アプリストアにいき、アプリを無料ダウンロードします。

すると、簡単に利用を始めることができます。
100ポイントが無料で付いてくるので、それを利用して添削を体験してみました。

いろいろなタイプの英文添削がある

以下、公式サイトの説明です。

１．持ち込み英文添削

お手元の英文をご入稿いただけます。
参考書の課題も持ち込み可能です。

２．英語日記添削

３．日替わり英作文課題

４．自由英作文課題

５．和文英訳課題

６．写真描写課題

７．英文Eメール課題添削

僕はこの中で、英文メール課題添削というのが気になったので、やってみました。

アプリアイディー(IDIY)での英文メール添削

課題がいくつかあったのですが、これを選びました。

要は、

レストラン従業員に向けて、モーニングアワーを終了することと、モーニングアワーに人気だったクロワッサンサンドイッチをディナーとランチに提供するとった点をまとめて書くという課題です。

僕が実際に書いた英文

Dear all,

Good day,
I hope you are well.

I’m writing this to inform you that sadly we are ending our morning hours because our morning menu sells badly.

However, we have officially decided to offer our croissant sandwiches for lunch and dinner because they were the most popular in our morning menu.

Thank you for your understanding.
Any inquiries, let me know.

Best regards,
Ko

僕はこんな感じで書きました。

英文添削後に返ってきた内容

添削後の英文全体をアプリで見ることができますが、ここでは添削時にもらったコメント等を載せます。

まずこれ、Dear AllのAllの最初が大文字とか全く知りませんでした。。

また、Good dayとDearの併用に関してなども全く知らなかったので、興味深かったです。

このsadlyの利用に関してもすごく詳しい解説がついてきたのでテンションが上がりました。

この過去形と現在形のミス、そしてmenuはonと共に使うなども面白かったです。

このカジュアルな語調への変化の指摘もすごく興味深かったです。

ネイティブ講師、日本人バイリンガル講師など英文添削の先生を選べる

僕は一番上にいた、24時間以内に返信をするというバイリンガルの先生を選びました。

上の内容を送って、感覚的には1時間以内に返ってきたくらいだった気がします。すごく早くて驚きました。

まとめ：英文添削アプリアイディー(IDIY)は、英作文の良い勉強になる

最初は正直、

「アプリで添削とか本当に効果あるの？」

と思っていました。

ですが実際に使ってみて、すごく効果があるとわかりました。

もしも試験だったりで高いレベルの英文を書かなければならない人や、英作文を学びたい！という人にはかなり良いアプリだと感じました。

アイディーは100ポイントが無料で付いてくるので、まずは試しに利用し、英語を学んでみてくださいね。

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