退職の流れ等
2014-11-25 (Tue)[未分類] 皆様
こんばんは。コウです。
今日はブログのテーマを考えると言っていましたが、
今日の会社での嫌だったことなどから、僕はもう、すぐに辞めることを決めました。
だから今日から“仕事の辞め方”に関して、僕がわかったことを書きます。
仕事を辞める、退職の流れについて
まず、辞めたい日のどれくらい前に言わなければならないか。
仕事を辞める・退職をいつ言うか
→民法627条2項では、月給制により勤務している場合は、
賃金締切期間の前半に言えば、賃金締切日の末日に辞めれる。
例えば、賃金締切期間が、1日~31日だとすると、1~15日の間に言えば、31日に辞められ、
16~31日の間だと、次の月の31日に辞めることになるようです。
調べると出てくるのですが、退職予定日の2か月前に上司に言え というアドバイスがあります。
→2か月前に言う理由は、引き継ぎや取引先への挨拶が大きな理由。
→引き継ぐ内容は少ない。僕が取引している人はいない。
よって、もっと早くておkと僕は判断しました。
人によります。
法律は退職届の提出時期に関して何ら定めていない。
→たとえば、2,3か月前に願い出ることなどの就業規則があるからと言って、
それまでに退職願い、届を出していなかったらだめなんてことはない。
それを義務とすることは公序に反し無効。
退職願と退職届の違い
ちなみに、退職願より退職届の方が強い意志。届は、もう辞めるっていう強い意志。
願いは、変更可能性のある人などが使えばよい。会社にもよるけど。
退職のための念書
念書・・・念のために書かせる覚え書
→会社を辞めるときに、誓約書(会社の秘密を洩らさない、洩らしたら罰金などの項目ある)
を書けと言われても、法律上大丈夫なので書かなくてよい。
退職後にすること
退職後・・・失業給付金手続き、健康保険加入を最低限すべき
あと住民税とかも払わないといけない。
有給休暇
→入社後半年間勤めると、10日あたる。
とることは労働者の権利。取らせてもらえない場合、県や市町村の労働局に言う。
社内預金や社内積立金(社内旅行費等のこと。税金や保険料など、国に納付されるもの以外)
→退職を宣告した1週間以内に退職者に返金しなければいけない。
辞めた後、手紙書くと良いらしい。
て感じです。
まだまだ調べて、この記事を編集くりかえしていきます。
ではでは!!!!
絶対やめる!!
おやすみ~
仕事が忙しい・・・
お疲れ様です。
現在11連勤真っ只中で疲れまくりのこうです。
仕事がだるい・・・
ほんと、はー。
早く自分で稼げるようになって自由に生きたい。
あああああああああああああああああああああがんばれ俺!!
部署のある人との仲が険悪過ぎます。
もうやばい。
という感じで今日はぐちのみですが、
今から会社のことします。
ではでは!!