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チリではカフェやレストランでチップを払う|いくらが相場か等

チリに住んで大体11ヶ月近く経ちました。 コロナであまり色々できていませんが、レストランでサーバーも少しだけしたので、その経験も踏まえてチップについて書きたいと思います。 ・チップの相場 ・払わないといけないのか などについてお話します。   チリのチップの相場はいくらか   まずチップの相場ですが、 「合計料金の10%」 となっています。   レストラン等ではもうチップ金額は決まっている そしてレストランやカフェによりますが、多くの場所ではチップの金額はもう10%で計算され、支払い時の請求書に書かれています。   チップを払うか聞いてくる そしてチップを足しますか? と聞いてきます。僕もレストランでウェイターを一瞬しましたが、その際はお客さんに聞いていました。   チリではチップは払わないといけないのか 払わないといけないわけではありませんが、払わない人はほぼいません。 僕が働いていたレストランでは払わない人はいませんでした。 そのため、基本的には払うのがチリでの普通となっています。ウェイターたちなどはチップがなかったらほぼ給料をもらえないことになります。 なので僕は毎回10%払います。   チップを払うのは料理等を運んでくれた場合のみ ただ、単にカフェでコーヒーを注文してその場で受け取る場合などはチップを払う必要はありません。 チップは基本はものを運んでくれた場合のみのものです。   レストラン等で働くと、チリの労働者の気持ちがわかる チリでは時給ではないところが多く、給料がありえないくらい低いです。 時給のところもあると思いますが、おそらくめちゃくちゃ少ないはずです。 僕が働いた日本料理屋は日本の半額よりも低い給料でした。 そうなると、ウェイターたちの基本の給料はチップの量で大きく変わります。そしておそらくかなり多くのレストラン等は労働者をその安い安い給料で長時間こき使っているので、そういうことを考えたとき、僕はチップを払わないという選択を取る気にはならなくなりました。 レストランで働くまではチップに疑問を持っていた ですがレストランで働く前は、そういった現実などを知らなかったので、チップを10%というのが日本とは違うので嫌だと感じていました。 ですがチリにいる間は僕はチップを払おうと思うように変わりました。   カナダでもチップ文化 カナダに住んでいたときもチップ文化がありました。 僕はカフェのバリスタをしていましたが、チップがあることで給料が増えて嬉しかったのを覚えています。 ですがカナダのバイトは時給制で給料も待遇も圧倒的に良い・ましです。   まとめ:チリではチップを払うことをおすすめします ということで僕の意見としては、チップは払ってもらえたらと思います。 以上です。

【治安】チリの電車にて強盗に遭いかけたり、携帯をバイクに取られそうになった件。

ということでラーメン屋で働いていたのですが、もう辞めています。 色々ありました。 何よりもまず、強盗に遭いかけた翌日、バイクに乗った人に携帯をもぎ取られそうになりました。   チリの電車で強盗に遭いかけた バイトしていた先はチリの中心部でした。 中南米諸国の中心的な都市というのは基本危ないです。 お金が無い人たちが強盗をはたらいたりするからです。 チリについて10ヶ月、慣れてきていたこともあったのですが、強盗に遭いかけました。   同僚と電車で帰っていた 状況としては、バイト先の同僚と一緒に電車に夜乗っていたら、4人位の男に囲まれました。 僕は何も危ないとか感じなかったのですが、男の中のひとりが異常に僕に近かったこと、そしてもうひとりの男が意味もなく僕たちの真後ろの窓を閉めようとしたことがおかしいと感じていました。 結果としては何もされなかったのですが、南米出身の同僚が後に、「あなたは危なかった」と言ってきました。 一人が気を引き、他が強盗 窓を閉めようとしてきた男は僕の気を引く役で、その他が強盗をする役だったと同僚は言っていました。 同僚は南米出身なのでおかしいことには気づくそうで、実際に男たちが近くにいたり窓を締めてきたときに、「彼は悪い」と日本語で言ってきていました。 日本語を少し話せる子なので、あえてスペイン語でも英語でもなく日本語で僕に伝えようとしてきたのですが、「彼は悪い」だけでは意味がわかりませんでした。   結局強盗されなかった 同僚が言うには、「私と一緒に話していたからやつらは諦めた」ということでした。 ただ、本当に危ない状況だったそうです。   チリでは外国人は狙われやすい やはり外国人は言語もできなかったり、強盗にも慣れていないため、一番の狙い目になるそうです。 僕と同僚が席を探して歩いていたところ、彼らに目をつけられたようでした。   翌日、バイク強盗に遭いかける そして翌日同僚と飲んで帰り、夜が遅かったのでタクシー(UBER)を二人で待っていました。 携帯を道路に面して使っていたのですが、いきなりバイクに乗った男が走り抜けざまに僕の携帯を取ろうとしていきました。なんとか取られずにすんだのですが、携帯を触られたことをしっかりと感じました。 ギリギリでした。。   2日連続の強盗未遂 これがあったこと、そしてその他にも勤務体系への不満や、仕事場でもっとスペイン語をガンガン使えると思ったら案外ウェイターは簡単で単にきついだけということがわかってきたのでやめることにしました。 コロナも怖かったので、これで普通によかったと思っています。   同僚はチリにてバスで携帯をとられた そしてその同僚はバスに乗っていたときに、時間を聞いてきたおばあさんに急に髪を引っ張られ、その間に協力者が同僚の携帯を無理やり奪っていったそうです。   チリバイトは良い経験だった 一瞬(1週間)でしたが、、、バイトしてよかったです。 ・チリでの強盗 ・どういう苦しい環境で彼らが働いているのか ・明るい外国人同僚たちとの関わり 等々はちょっとでしたが学ぶことができました。 何よりも強盗に遭ったのが面白かったと思う僕はおかしいでしょうか。   チリで強盗にあわないためにできること チリで強盗に遭わないためにできることを考えてみました。 目立たないこと まずこれは必須です。 高価なものを身に着けない、豪華にならない。 ということです。時計やイヤリングはなるべく避ける。 また携帯を使うときも壁を背にして使う。などが必要です。 僕はあえてゴミのようなTシャツを着ていました。…

チリの労働環境がひどい。労働主による搾取。

あるチリの日本料理屋で1ヶ月限定で働き始めました。 が、労働環境がとにかくひどい。 ・低賃金 ・多すぎる労働時間、日数 ・短い休憩時間 等々…雇い主による搾取がひどい。   多すぎる労働時間、日数、そして低賃金 この違和感は入る前から感じていましたが、本当にひどい。   毎日9時間以上勤務 コロナの前は12時間以上勤務とかも普通な感じであったようですが、今はレストランを開けていられる時間がコロナで短いため、多少ましです。 最低週5日、6日働く このレストランのバイトはバイトではなく、フルタイムです。 というかフルタイム以上です。 僕はラッキーなことに週4〜5日くらいで住んでいるのですが、他の人達は大体週に5,6日働いているようです。しかも休憩時間は30分。 毎日9,10時間立ちっぱなし、重い物運び続けで6日間休み無しというのは、、、と思いましたが、ここまでは日本の社会人も似たようなものだったりしますよね。 ただ、賃金が見合っていません。   異常に安い賃金 1日の固定給は日本では絶対に絶対に絶対にありえないほど少ないです。 ぶっちゃけると1500円に満たない金額です。 ただ、僕もそうですが、ウェイターはチップで稼げます。 ある程度の高い料理を出すレストランでは、チップがかなり高くなるので、一緒に働いている子達はみんなけっこう良い暮らしをしているようです。(自由に使える時間は全くなさそうですが。)   チリでの雇い主による搾取 僕の働くレストランは、雇い主がある裕福な国出身なのですが、、、、、、 まあとにかく、 1500円以下だけ払うことで、毎日一人の人を9時間〜13時間くらい働かせていることになります。 めちゃくちゃ稼いでいるのだろうと思います。 チップの少ないキッチンの人達や、レストランではないお店の人たちはおそらく生活が相当にきついのだと思います。 またウェイターでも、お金はあっても時間的に搾取されているので、自由な時間は存在しませんし、体もボロボロだと思います。 本当にクソだと思います。   フィリピンでもそうだった ただ、フィリピン人も日本人など外国人経営者たちに搾取されていますよね。 フィリピン人の英語の先生たちはおそらく安い賃金で働かされています。   自分も人のことは言えない と言いつつ、自分もスペイン語のレッスンを格安で受けているので、同じことをしているみたいなものだと思います。 ただ、ここのレストランの同僚たちを見ていると、オーナーが普段いい顔をしていても、優しい人物には見えません。 給料を払ってくれるだけましなのかもですが。 自分としては、すごく良い経験 僕にとっては、6日間労働もなく、1ヶ月だけの限定で、ほぼ常にスペイン語を話すタイミングがあり、さらに同僚はみんな面白くて優しくて、とにかく忙しくとも良い時間を過ごさせてもらっています。 まとまりはない記事ですがとにかくこんなかんじです。では。

チリサンティアゴの日本料理屋でバイトすることに。給料の安さがえげつない。

こんにちは、もうそろそろワーホリビザが切れたりなんだりということがあるのですが、日本料理屋でバイトすることになりました。 ・チリでのバイト ・期間 ・バイト内容 ・給料 などなどについて書きたいと思います。   チリサンティアゴの日本料理屋でバイト まさか自分の人生でチリにきてバイトをすることになるとはいまだに信じられないというか、俺の人生どうなってるんだと感じてもいます。 が、兎にも角にもチリサンティアゴにて日本料理屋でバイトをすることになりました。   とりあえず1ヶ月のバイト バイトと言っても、1ヶ月間だけです。 ・コロナの影響で店としても長く雇えるかわからない ・僕自身、1ヶ月後から3週間サンティアゴを離れる予定がある ・ビザが残り少ない などなど色々と理由があり、1ヶ月ということになりました。 もしも滞在期間が伸ばせる場合はもう少し働くかもしれません。   チリでのバイト内容 ということでバイトするわけですが、スペイン語もまだ勉強が必要なレベルの僕を、普通に接客役として使ってくれるようです。 ・料理運び、キッチン作業、皿洗い ・接客、オーダー取り などなど色々あるようですが、とりあえず全部やるみたいです。 どこまでやるのかはまだわからないですが、とにかく数日後から働きます。   チリ日本料理屋バイトの給料 給料ですが、 「安すぎそう」 というのが今のイメージです。 固定で毎日1400円 まず朝11時頃から入り、20時~20時半ごろまで働くようで、固定で1400円がまず入ります。 チップ(プロピナ) それ以外には、お客さんがくれるチップを貰えるみたいです。 聞いたところでは、チリのレストランではこのチップでお金をもらえる制度がかなり一般的のようです。 なんにしろ安いと予想 チップがあっても、おそらく非常に安いことになると思います。   チリ、サンティアゴの貧困の差 サンティアゴだけではないですが、チリ、そして南米の貧困の差はえげつないようです。 特にチリは食べ物の値段が日本とそんなに変わらないくらいで、普通に高いです。 僕は今エアビーというサービスでホームステイのようなものをしています。この家は裕福なエリアにあります。ですがその裕福なエリアに住める人たちはかなり少なく、殆どが貧困層と間の層ということです。 貧困層の地域にこの間迷い込んですごく怖かったのですが、相当な違いがありました。 この家に住む前は中間層の人のアパートに一緒に住んでいました。 中間層の暮らしは普通でした。子供二人が大学を出ていて、海外の大学も出ていました。 と、話が完全にそれ始めているので、ここらへんで一旦終わります。   コロナで遅れたけど、とうとうバイト ということで10ヶ月前に提出した履歴書をもとにやっとこさ連絡が来たこのバイト先で、人間、スペイン語、文化の違い等を学んでみたいと思います。 また多分書きます。 では。

スペイン語を勉強し始めて約1年、上達具合・方法等

ということでスペイン語に関してずっと書いてなかったので書きたいと思います。 スペイン語を勉強始めたのはグアテマラにてゼロから 僕はスペイン語をほぼ全く知らない状態からグアテマラにいき、そこで語学学校に1ヶ月半通って最低限の基礎を身に着け、メキシコを一週間旅し、その後チリにきて10ヶ月がたちました。合計、約1年経っています。 メキシコの時点では今思えば、全然話せていなかったと思います。   スペイン語どのくらい上達したか? 最初に比べたらもちろん、めちゃくちゃましになったと思います。 大量にある動詞の活用も、イメージは掴め始めていますし、慣れ始めていると思います。 ですがまだまだです。1年間ずっとスペイン語圏に住んでいますが、まだまだというのが本音です。コロナの影響で外での交流がほぼないのも理由になっていますが。 ただ6つのレベル、A1, A2, B1, B2, C1, C2があったら、(A1が一番初心者、C2が一番上級者) 僕はB1〜B2の中のB1よりくらいなレベルだと思います。   スペイン語の勉強方法、してきたこと 語学学校・オンライン授業 1.グアテマラで1ヶ月半語学学校(最初の1ヶ月は週5、毎日4時間、最後の2週間は1日2時間。) 2.チリの途中からオンラインスペイン語の授業を取り始めて今に至るまで、7ヶ月ほど、毎月20回ほど(1回50分)授業を受けている。 自分での勉強方法 ・文法の本を読んだり書いたり ・単語帳を読んだり覚えてみたり ・Youtubeでスペイン語のドラマ(Extra Españolを見たり) ・日記を書いたり ・子供向けの絵本を読んだり チリでの生活の中での勉強 そして今はチリ人たちと毎日昼飯夜飯を食べる生活を送っていて、それが約2ヶ月位つづいています。 その中で8割方スペイン語で話しています。 チリ人同士が話しているものはわからないことが多いですが、ゆっくり話してもらうことでかなり勉強になっています。   スペイン語の勉強で難しいと感じている点 現在ぶつかっている壁は、リスニング、単語です。 話すのはまあまあなんとかなっていますが、リスニングがかなり難しいです。 また単語が少ないこともかなりリスニングができない要因として響いています。 最近、わからなかった単語をすべて携帯にメモって見はじめているのですが、これが思っているよりもかなり効果的に感じます。 発音はとても良いと言われています。   授業を取るだけではあまり上達しない そして授業をほぼ毎日とっている日々で、どうせ勝手に上達するだろうと思っていたのですが、想像よりも進歩が遅いです。 授業中に教えてもらった単語は、復習したり普段使わないと、驚くほど身につかないものが多いです。 もっと簡単に行くと思っていました。 あんまり勉強していない 本当、毎日授業をとっていて、チリ人と生活していれば勝手に伸びると思っていました。 確かに伸びてはいます。が、これと言った目的もないままこうしてダラダラやっていると、伸びはかなり遅いのだと思います。 資格試験をうけたり、仕事で必要などにならないとなかなかきついのだと思います。 あとは、もっと文を読まないといけないと思っています。   だがおそらくそこまで悪くはないのかも。 僕は自己評価が多分厳しいので、まだまだだと思っていますが、他人の意見としてはそんなに悪くないようです。グアテマラ人の先生は、「仕事でも全然使えるレベルだ」「メキシコで働いている多くの日本人たちよりも全然上手」と言ってくれています。 ので、おそらくそんなに悪くはなのだと思います。ですが、実際にチリではあまり満足の行くように話せていないと感じています。   スペイン語動詞の活用…

チリのバスや電車では大声で歌う人がいる。そして法律は破るためにあるらしい。

こんにちは、コウです。 ということで最近チリに関して書いていますが、 今回はチリでびっくりした一つのこと、 「バスや電車で大声で歌う人たち」 に関して書きたいと思います。   チリのバスや電車で歌う人たち この前知り合いとバスに乗っていたら、男の人が一人大きな声で何かを話し始めました。 まだまだスペイン語のリスニングができないので何を言っているかはあまりわかりませんでしたが、ひとしきり話したあと、最終的に彼は歌い始めました。 それもすごく大きな声で。 チリのバスの中は結構静かなのですが、 彼はメロディーを音楽機器で鳴らしながら本気で大声で歌っていて、最初は何がなんだかわかりませんでした。   チリで人がバスで歌う理由 バスの中は歌が大声過ぎて知り合いと話すことはできなかったので、降りたあと聞いてみると、 「歌ったあとにチップをもらうんだよ」 と説明してくれました。 それなら多少は納得ですが、日本ではありえない光景なのでびっくりしました。 また、チリでは日常茶飯事だそうです。   なんの歌を歌っていたのか? そして歌っていた歌は、宗教系の歌らしいです。 内容はわかりませんでしたが、かなり上手でした。   その後、電車でも歌う人に遭遇 その一件のあと別日に今度は電車で、歌う人に遭遇しました。 彼も同様に何かを大声で話し始め、数分後歌い始めました。 電車はバスよりも騒音がひどいので、それに合わせて歌声もさらにさらに大きくて、 その音量や電車内であることなど色々と思うと、ありえない光景でした。 ですがそれがかえって面白くて、密かに笑っていました。 周りも誰も何も言わないので、当たり前の光景のようです。   チリでは、バスや電車でのそういう行為は違法 彼らは大声で歌っていましたが、一応チリでは違法らしいです。 歌ってお金をもらうのが違法なのか、歌うこと自体違法なのかはわかりません。 ただ、物を売ることは違法と聞きました。 ですがもちろん、電車ではほぼ毎回物を売っている人がいます。   チリでは法律は破るためにある と、あるチリ人に言われました。 以前バスに乗っていた際、運転手のおじさんが形態で10分以上電話をしていて、しかも大笑いをしていました。 その時はチリでは運転中の電話は合法なのだと思いました。 だって、大笑いしながら運転していたし、周りの人も何も言わなかったからです。 ただその日にチリ人の知り合いに聞いてみると、 「それは違法だよ」 とのことでした。 その他にもバスでは小さめの違法行為がありますが、誰も何も言いません。 ご自由にという感じのようです。 もちろんこの意見はチリ人によって変わるので、これは一例として捉えてください。   チリ人は日本より気楽な基質 バスに乗っていても感じますが、チリ人はやはり日本よりも気楽な基質なのだと感じます。 ・こうでなければならない ・法律は守られなければならない ・周りのことを考えて行動しなければならない…

チリでも階級・人種差別は横行している

チリに来て10ヶ月近くが経つ。 その中で一つ驚かされたことがある。 それは、 「階級・人種差別が盛んである」 ことだ。 チリの階級社会 まず驚かされたのが、チリには階級があることだ。 ・上流階級 ・中流階級 ・下流階級 チリの平均給料と階級 チリを含め、中南米では、お金を持っている人と持っていない人の差は尋常じゃない。 1ヶ月の平均の給料は7万円ほど。 しかし、生活費は普通にかなり高い。 日本にいるのとそこまで変わらないと感じるほど。 上流階級の人たちがどれだけもらっているかはわからないが、庭付き、プール付きの家に住んでいる。(僕も今そういう家にお金を払って居候している。)   チリ人の約5%が上流階級 そしてそういったお金持ちのチリ人は、チリの中でたったの5%ほどということだから驚いた。   階級によって住む場所が違う 日本には階級という考えがあまり無いが、チリでは、住んでいる場所で階級がある程度わかる。 首都サンティアゴでは、 ・ラスコンデス、ロバルネチェア等々は上流階級 ・プロヴィデンシアは中流階級 ・その他は下流階級 ざっというとこんな感じのイメージ。 チリの下流階級の人たちの住む場所はより危険 中南米の国はだいたいみんなそうだが、首都の一番大きな街は危険だ。 チリもサンティアゴは危険度が他の地域よりは高くて、でも上流階級の住むところは安全。 中流階級の場所も比較的安全。 ただ、下流階級の住む場所では、夜は決して一人歩きはしてはいけない。 実際に被害を受けた話も聞いた事がある。   チリでは、肌や目の色での人種的な差別が未だに根強い そしてもう一つ驚いたのが、 白人、金髪、青や緑の目を持つ人などは上流階級、 そして肌が黒に近いほど階級が下とみなされ、 さらに黒人はほぼ下流階級ということだ。 実際に黒人の人たちは掃除などの業務をしているのが目につく。 人々は2020年、差別なんて時代遅れだなんだと言っているが、実際は差別だらけだ。   差別はダメだと言っている人も、差別をしている 前回の記事でも書いたが、差別はダメと言っていても、自分が差別をしていることに気づいてすらいない人もたくさんいる。 特に年代が上の方になると、その傾向はかなり強いとのことだ。 俺も完全に人種などの先入観がないわけではないと思うが、肌の色や人種等で判断するのはやはり馬鹿げていると思う。 コウ

人種差別は自分がされるまで気づかない

今もチリに住んでいる。 その中である外国人と関わる機会が多くあるのだけど、 その人から何度も、 「中国人はみんなダメだ」 と聞かされた。 人種差別をする人は、自分がされるまで気づかない その人は、 「チリでは女性を大切にする運動が盛んだ」 「チリではゲイもレズもかなり受け入れられている」 「人を性別で差別してはいけない、人はみな平等に扱われるべきだ」 などと俺にいってくる。 だけど、その人は中国人を筆頭にその他の人種を差別する発言をよくする。 自分が自分に矛盾していることに気づいていない。   差別しているのはあなただよと伝えた   その人はあまりに無知すぎるので、 「差別しているのはあなただよ」 と伝えた。 だけどその人は理解できなかった。 おそらく、人種差別が何かも知らないのだ。   日本にいた頃は人種差別のことなんて考えていなかった だが自分自身、 日本にいた頃は人種差別のことなどあまり考えたことがなかった。 しかし、2年半以上前から海外で生活する中で、 人種差別の問題はもう他人事ではなく、自分自身にも大きく関係していることだと知った。   海外に出て、外国人となる 海外に出て、自分の言語とは違う言語を話す国にいき、暮らすと、ようやく自分も外国人なのだと気づくのだと思う。 ・言語が違うだけで、できることは少なくなる ・見た目で差別を受ける ・何もかもが難しくなる そういった経験を受けて初めて、人種差別という概念、外国人が海外にいて体験する難しさを知る。 その人は旅行はしたことはあれど、海外に住んだ経験は無い。 そのため、海外に住むということの意味があまりわからないのだ。 自分が自分に矛盾していて、自分が外国人を差別しているという事実に気づいていない。   伝わらない場合、受け入れるしか無い。   これを伝えた時、あまり伝わらなかった。 だけど、代わりにわかったのは、そういう人もいる、受け入れるしか無いということだ。 他の外国人の友だちは、 「そういう人達は悲しいけれど何も知らないのだよ。」 と言っていた。 そして、 「私はそういう人達には期待しない」 と。 うん、そうだね。彼らに期待しても意味がない。   韓国人と日本人の人種差別問題 最近はマスゴミがあおることで韓国と日本の関係が悪く見えるけど、こういう動画を見つけた。     彼はすごいなあと思った。感動した。…

ブログ開設から5年|チリでの生活・人と関わる意味

こんにちは、コウです。 ブログを開設してからこの2020年12月1日で5年になります。 特にこの1年は変化が激しくて、いろんな大変な経験をしています。 コロナの影響はもちろんですが、 ・南米チリにチリ人たちと住んでいる今 ・毎日英語、スペイン語だけを話している今 ・フリーランスで生き続ける可能性はとても低いと感じていること など、1年前ですら想像していなかった状態です。 そんなことを今日は久しぶりに久しぶりにまともに記事を書きながら書こうかと思います。 興味のある方は読んでみてください。   南米チリに住んでいること まさか自分がこんな状況になるとは、今でも少しおかしいと感じることがあるほど、想像していなかったことです。 南米に来るなんて、1年半前のカナダにいたときですら、想像していませんでした。 ですがもうグアテマラを入れると中南米に入ってから10ヶ月以上が経つことになります。 時が経つのが早すぎます。   一人暮らしを辞めたこと これはとても大きなことです。 2年半ほど前に日本を出てカナダに入ってから、1回ホテルに泊まった以外はたぶん常に人と家やアパートをシェアして生活してきました。 日本にいた頃は一人暮らしではないとだめだったし、一人暮らしのほうが良いと思っていましたが、今は意見が真逆で、人と暮らすことこそが成長につながる大切なことだと感じています。 チリ人の家 今はチリ人の小さな家族と一緒に住んでいて、毎日昼・夜ごはんを一緒に食卓を囲む形で食べています。 まともな人はこうして暮らすのか、ということを学んでいます。 人から逃げていては人との関係がうまくなることは決してありません。   人と生活する意味 一人暮らしを辞めたのは、人と関わることで成長するためです。 人と関わることで人は成長します。   自由・アフィリエイトはもういい 昔いつも言っていたのは、 「自由になりたい」 「PC一台で生活できる力をつけて自由に生きる」 こういうようなことをいつも言っていました。 そして実際にそういう生活を東京やフィリピン等で3年半近くしました。 アフィリエイトで稼いでいると、人と関わる必要がありません。   人と実際にかかわらないと人として成長しにくい 人と関わらないでお金が入ってくるシステム、聞こえはすごく良いと思います。 ずっと自由に働ける、会社に行かなくていい、聞こえはすごくいいですよね。 実際僕は自由に生きました。 ただ、全然成長しなかったと思います。もちろんアフィリエイトやSEOウェブマーケティング等々はうまくなったことは確かですが、人としての成長は著しく少なかったと思います。 もちろん、人との間に起こる摩擦やケンカなどは非常に少なかったです。   人と生活して、人を理解していく   逆に人と関わっていると、人とかかわらないで苦しいことがたくさんあります。 ・意見が合わない ・人と話さなくてはならない などなどありますよね。 特に一緒に生活しているとこういった問題はたくさん出てきます。 そこでぶつかって意見を交換して、、、などなどしていくうちに、人との関係が徐々にうまくできるようになっていくようです。 この2年半はずっとそういうことをしていましたし、これからもしていきます。 「人と実際に関わり素直に本音を言う、本心に従うこと」。…

家にプールなんていらないと思ってた。

ということでまだまだチリにいます。 1週間前に新しい家に引っ越したのですが、その家が今までの人生で体験した家関連の体験の中でダントツ一位です。 ・チリ人の大家さん(おばちゃん)と年齢が僕に近めの息子と同居 ・きれいな庭、プール、花、などなど ・昼飯夜飯は一緒に食べる ・スペイン語いっぱい話してくれる   家にプールなんていらないと思っていた 家にプールなんて、金持ちの贅沢、無駄。と思っていました。 ですが実際にプール付きの家に住んでみると、、 もう最高です。 水場が近くにあるだけでこんなに気分が上がるとは。 海に行きたいという欲求を長く持っていましたが、今はその欲求が無いです。   家を変えるのは大事 とにかく住む家を変えるのってかなりの労力ですが、人生を豊かにしてくれると思いました。 とりあえずしばらくはここに住みます。 では!