数年前の俺から考えたら、チリでインターンシップの面接とかまじで意味がわからないことをしている。
と我ながら思うけれど、
今日の朝、インターンシップの面接を受けました。
もちろん、このコロナウイルスの状況では、直接会うことはできないので、SKYPEでの面接です。
チリサンティアゴで、インターン
インターンのお話は、フェイスブックのグループにチリで仕事を探している旨を投稿した際に、チリ在住の日本人女性から勧められ、受けてみました。
その会社には日本語を話す人はおそらくいないようなので、完全なるインターナショナルな会社です。
「クライアントとは英語、スペイン語で会話」
英語は基本的には大丈夫ですが、スペイン語!!!
数日前に「面接ではスペイン語を見る」と言われた
インターンのお話を聞いてから、早速担当の方にメールをしました、
海外の会社で働いたことはカナダでカフェでバリスタしただけなので、基本的にはメールの作法などもあまりわかりません。
なので、ビジネスメール英語などで検索し、見よう見まねでメールを作成。
そして、担当の方に繋がり、
「では、来週のいつ空いていますか?」
と聞かれ、今日面接となったのでした。
スペイン語はビギナーよりはマシなレベルだが。。
一応グアテマラで1ヶ月ちょっと勉強したので、少しだけ話せます。
だけど、緊張しました。
面接前は、
「いや、スペイン語は無理やろ!」
という風にビビっていたのですが、いちおう面接を終えることはできました。
あとは結果待ち。
チリサンティアゴでのインターンシップ面接で話したこと
まずは英語で簡単に相手の会社が何をしているのかを聞きました。
そしてその後、
こちらも多少英語を話し、
早速、
「では、スペイン語であなたのことを教えてください」
というようなことを言われ、なんとかこの2ヶ月ほどで蓄えたつたないスペイン語で話しました。
・なぜチリに来たのか?
・何を今までしてきたのか?
などなど…。
かなり緊張していましたが、相手の方の対応がめちゃくちゃ柔らかくて、なんとか話すことができました。
ということで、結果を待ちます。